インセンティブになるには
やる気を起こさす為には、やはり経営者として将来のビジョンをしっ
かり持つことである。
ソフトウェア開発業界は、客先に常駐しシステム開発をすることが多
い業界ゆえに、社員のコントロールをするのは難しいものだ。
実際、我が社でも現在は先に述べた業態をとっているのは事実である。
社員にはきっちり説明することも経営を携わるものとしての役割である。
私が現在の社員達に話していることは、この会社はこれから皆さんが
将来やりたい事をやらせる為の基盤会社であると話しをしている。
皆さんのやりたい事があった場合、投資のできる企業を目指している。
ソフト開発業界では終身雇用は難しい。新しい技術が進化して、スキ
ルが多様化するからだ自分が50歳を過ぎたとき管理者として会社にと
どまれるものはよい。
しかし、技術者としては厳しすぎる現実も否めないのである。そんな
時に豊富な経験を生かし、新たなビジネスを後押しできる企業になり
たい。
これが、私のビジョンである。
同時に企業として新しいビジネスチャンスには貪欲にまた、社員が戻
れる環境、人材を育てる環境を目指すこと、これが今の私に与えられ
た役割と思っている。
