『社員をサーフィンに行かせよう』は実現可能?
皆さんこんにちは。
株式会社マイクロネットテクノの求人ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
今日はパタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードさんが書いた本
『社員をサーフィンに行かせよう:Let My People Go Surfing』について書きたいと思います。
『社員をサーフィンに行かせよう』題名からして、魅力的な本ですね。
私も育った場所が、神奈川の鵠沼海岸(一説によると日本のサーフィン発祥の地だとか)という場所なので
非常に惹かれる題名です。
私は高校時代からボディーボードを始め、大学からサーフィンを始めました。
現在も学生の時ほどではありませんが(冬はスキーやスノボに行くので、社内からは非難の声が・・・)、
それでも、台風の時等、波の良いときは家から原付で5分の鎌倉の由比ガ浜までサーフィンに行きます。
よく、朝3〜4時に起きて1時間〜2時間程度サーフィンをしてから大急ぎでシャワーを浴びて
仕事に言った事もありました。(波があまりに良いので、体調不良を理由に午前半休や欠勤した事も!ゴメンナサイ)
サーフィンは何時波がベストコンディションになるのかは解らないのです。
現在はある程度、携帯の波情報やインターネットで予測が付きますが、気象に平日も休日も関係ないのです。
『台風が接近しているので、波が良いコンディションだ』と思っても、思いっきり月曜日だったり・・・
『サーフィンに行きたい』という社員の声を
『社員をサーフィンに行かせよう』の本はどうして実現出来ているのか、非常に興味があるので読んで見ました。
まず、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードさんは経営学修士のMBAではなく、
『MBA(Management By Absence):不在による経営』を推進しているそうです。
不在による経営とは、会社の創始者が会社にいなくても、残された社員達が自らの判断で経営を継続させて行く
らしいのです。
社員に対して、自主性を重んじる会社だからこそ、『MBA(Management By Absence):不在による経営』と言えるのでしょう。
社員一人一人が生き生きと仕事をして、プライベートを楽しむ。高潔さを感じますね。
そして、企業サイドから見れば社員に対する熱い信頼があり、それに答える社員が居るので業務中にサーフィンにいけるのでしょう。
※著書から抜粋 〜〜〜〜
「責任感」:今サーフィンに行っていいかどうかなど、上司にいちいちお伺いを立てなくとも、社員一人一人が責任を持って仕事の進め方の中で判断ができる組織を作る。
「効率性」:午後にいい波がくるとわかれば、仕事を効率的に進めることを考える。
「融通をきかせる」:いい波、あるいはいい雪がいつ降っても出かけられるように、日頃から生活や仕事のスタイルをフレキシブルにする。
「協調性」:周囲がお互いの仕事を知り、信頼し合っていれば、誰かがサーフィンに行ったとしても、病気になっても、あるいは育児休暇で休んだとしても機能する。
※抜粋終わり 〜〜〜〜
実際に株式会社マイクロネットテクノでそれを実践するとしたら。
「はい。今日から自主性を重んじる会社にしたので、仕事は自分達で判断してね!」
と、言うだけでは駄目でしょう。
自由と責任感のある環境を与え、社員の自主性を企業が伸ばす努力を率先して行わなければいけないと思います。
責任を社員に押し付けるのではなく、お互い責任を共有しあい、社員と一緒に成長していかなければ実現は難しいでしょう。
母が良く山本五十六さんの名言を私に教えていました。
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』
その通りだと思います。
まずは私達マネージャーが動き、社員と共に歩み始めれば、少しでも業務中にサーフィンに行ける様になるかもしれませんね。
弊社のホームページで近い将来、「社員は自己の判断で業務中にサーフィンに行けます」と出せるように頑張ります。
また、サーフィン、スキー、ゴルフ、育児等、趣味と働くことを高い次元で両立したいと思う方、
是非一緒に考えてみませんか?
趣味と働く事を高い次元で両立したい方求めます。
周りが驚くような、新しい常識を一緒にマイクロネットテクノで作り出しましょう。
