タダ君とデキタ君


皆さんこんにちは。
株式会社マイクロネットテクノの求人ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

パコ・ムーロさんの著書『なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか?』っていう本をご存知ですか?
『 なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか? 』という本の続編なんですが、やはり非常に面白い!

全てショートストーリ形式で構成されている本で、凄く読みやすいビジネス書です。
日々の生活における考えや行動を身近な例を用いて説明しているので、難解なビジネス書よりも遥かに身近で、為になり、そして自分がショックを受けてしまうほどの解りやすさです。

本を読むにつれて、『あーー。こういう人うちの会社とか現場にもいるな〜』と思ってしまうのです。

本の中に「言い訳が先に出てしまう」タダ君と「一歩先を考える」デキタ君という話があります。

同じタイミングで仕事を始めたタダ君とデキタ君は工場で色々な仕事をしていくのですが、日が経つにつれ、任される仕事に違いが出てきます。また、上司からの信頼にも違いが出てくるのです。
二人の決定的な違いは、『一歩先を想定して行動を起こす』か、『一歩先を考えず、悪い仕事の結果に対して言い訳を探す』です。

皆さんはどうですか?
一歩先を想定して、行動を起こせているでしょうか?
それとも、悪い結果に『タダ・・・・』なんて言い訳をしていませんか?

私は、一歩先を考えるということは、『相手の事を考える』だと思います。仕事を出してくれた人(上司でもお客様でも)に対して、その人が思っていた以上に結果を出す。という『思いやり』が大切なのではないでしょうか?

最近、社内でもありました・・・

「これはイギリスで使われるシステムなのだからこうした方がいいんじゃないか?」
という問いに、
「いや、今までのシステムでは、やってないですし・・・」
と言った社員が居ました。

仕事って、そういう物ではないんですよね。
お客様が助かったり、喜ぶような、そんな一歩先を見据えた配慮を日々の仕事に織り込む事が大事だと思います。

お客様に対して我々も一歩先を見据えてサービスを提供できるようなデキタ君を育成していきたいと思います。


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